カゴメのトマト凛々子(りりこ)栽培体験のまとめ

カゴメのトマト凛々子(りりこ)は、誰でも簡単に育てられるミディトマトです。

苗木が市販されている一般的なトマトとは違う点も多々ありました。
カゴメのトマト凛々子(りりこ)を今年はじめて栽培する人のために、昨年の経験をまとめて見ました。
ベランダ栽培と露地(庭)栽培では違ってくると思いますが、庭で育てた経験で書いています。
1. 摘心不要の芯止まり種なので、背丈が高くならない。

わき芽を伸ばして、ブッシュ状に放任栽培するのが良い。
(数本仕立てとかの一般トマト栽培の方法では、収穫量がたいして望めない)

株間は十分大きく50cmくらいは離して植えないと、混みすぎる。

背が低い分、台風などの風には強かった。
支柱は、露地では何本も必要(ネットで誘引する方法も有る)

2. 加工種なので、トマトの実の皮が厚い。

赤くなっても、鳥に突かれる心配をしなくてよい。
赤くなったトマトの収穫期間が長く楽です。
赤くなってずっと放っておくと裂けてくるので、放置にも限度はあります。
3. 一般のトマトと同じように尻腐れ病は発生します。

トマトが大きくなる前にチェックして見つかれば破棄します。
植え付け前に苦土石灰をまいておけば良かったです。

プロトリーフ 苦土石灰(粉) 5kg

4.収穫は秋からが本番、最後は緑のまま収穫しても食べられます。

5、6、7月の開花分は夏収穫できますが、
株が大きくなってからの9月10月の開花の収穫は晩秋となってしまいます。

11月くらいまでは実が赤くなりますが、12月は緑で収穫して、窓際の陽だまりに放って置けば赤くなります。
トマトの実の皮が厚いことが影響しているのか、萎びることもなく、おいしく食べられます。
5.皮が厚いのでサラダには向いていませんが、トマトピューレなどの甘いトマトソースが作れます。
ジュースにしても良いでしょう。
トマト栽培がこんなに簡単にできる!手間が掛からない。
収穫の楽しみをたくさん味わえるカゴメのトマト凛々子(りりこ)でした。

 

2014年、カゴメ オリジナル品種として家庭菜園用トマト苗を発売しています。

注目は、スポーツに適したトマトの「ちいさなももこ」
マラソン選手の水分補給にも向いている、みずみずしいほんのり甘いピンク系トマトです。

たくさん収穫の楽しみを味わえる家庭菜園向きのミニトマト系のトマトです。

ことしは、トマト なのに ももこ かな。

トマトをプランターで栽培するなら、一本毎のプランターが、成長に応じて配置を変えたり、間隔をあけたりに便利です。
軽くて安いフェルトプランターが便利です。

タカショー G-story フェルトプランターM